石巻うまいものマルシェ
山徳平塚水産 株式会社
アイデア社長、ときどきバーマスター。

「各社の得意分野を生かし、チームで挑もう」。復興、再生のために石巻市の水産加工業者が選んだ形だった。山徳平塚水産の強みはレトルト加工技術。常温保存が効くレトルト食品は一般的に、冷凍品より風味や見た目が落ちるとされてきた。山徳は長年の研究で定説を打破。丁寧な下処理、加圧時間や加熱温度の調整などで、「常温保存ができ、なおかつ味も彩りもいい」を実現させた。サバやイワシ、サンマの味噌煮や生姜煮は、身はもちろん骨まで柔らかい。
 平塚隆一郎社長は震災後いち早く、「つながる」ことの必要性を呼び掛けた。同業種や異業種、地元の大学などとのコラボ商品を次々と考案。消費者と直触れ合う機会も増やした。月1度、市内のバーカウンターに自ら立ち、自社商品やお酒を振る舞うことも。題して「ヤマトクナイト」。「商品PRとマーケティング」はどうやら表向きの目的で、「9割方、私の趣味」が本音らしい。次々と新商品を生み出す秘訣は、この愛すべきキャラクターにあるに違いない…。

山徳平塚水産 株式会社


山徳平塚水産 株式会社


山徳平塚水産 株式会社


山徳平塚水産 株式会社


年間約200種を製造。
なかなかマネできない高い加工技術が評価され、製造依頼を受けることも多い。

山徳平塚水産 株式会社


「石巻うまいもの株式会社」の商品開発部長も務める平塚社長。

山徳平塚水産 株式会社


さば味噌煮
三陸沖で獲れた脂ののった旬のさばを使用。
化学調味料や保存料などに頼らず天然素材だけで作った特製だれでじっくり煮込み、骨まで柔らかく仕上げています。
温めるだけで「プロの味」を再現。

山徳平塚水産 株式会社


いわし梅煮
素材は石巻水揚げの新鮮イワシ。
丁寧な下処理によって独特なくさみを解消している。
「魚嫌いの子どももおいしく食べられる」とママたちにも好評です。

〒986-0022 宮城県石巻市魚町2-8-9
TEL::0225-22-0171
FAX::0225-95-6882
http://www.yamatoku-h.com


     

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